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なんじゃこれはー
スゴイ時代になったもんです!画期的な時計が出ましたねー
【エナジーライトinti】の効果が今テレビや雑誌などで、
睡眠・快眠グッズがとても注目されています。
さらには、「睡眠負債」は2017年流行語大賞にベストテン入りしており 誰しもが「睡眠」に悩んでいることが明確になりました。
<<メディア掲載800媒体以上>>
「めざましテレビ」や「スッキリ!!」、「この差ってなんですか?」
などのテレビ番組や 「日経トレンディー」「GetNavi」「an・an」など
800媒体以上で紹介され、非常に注目されている「光目覚まし時計」です。
朝、お子さんを起こす際に大変なことってありませんか?
例えば・・・
・起こしても、ぼーっとしている ・起こしたはいいけど、
学校で寝不足になっていないか心配
・夜「早く寝なさい」と言うのが苦痛
などなど、多くの悩みを抱えているかもしれません。
そこで、振動の目覚まし時計を使われているご家庭もいらっしゃるはず。
でも実は、震動目覚ましは体に悪いってご存知でしたか?
朝から自律神経を乱れさせます。
例えるなら、小動物が敵に襲われた時と同じような状況。
ライオン(目覚まし時計?)が「ガオー」と襲ってくれば、誰でも緊張しますよね。
このように、全身の活動力を高める働きをする交感神経が活発になります。
目覚まし時計の音や振動で朝から「ビクッ」としたことありませんか?
それは、心臓や自律神経、身体に悪い影響を与えます。
音や振動で、自分自身で辛い環境を作り出しているかも!
疲れないためには、自律神経を穏やかにする朝日を浴びましょう。
目覚めと同時に浴びると、1日のスイッチが入り生活リズムも整います。
特に目覚め後、すぐに5~30分ほど明るい光を浴びると
しっかり活動モードになり 勉強の効率もup!
しかし、日の出時間はコントロールできません。
朝は家事や身支度で忙しい!ゆっくりしていられない!という方も多いでしょう。
人を目覚めさせ、体内時計をリセットするのに必要な光の照度は、
2,500ルクス以上とされています。
一方、普通の室内照明は700ルクス程度。
脳を刺激するには不十分です。
そこで、おすすめなのが「inti4」なんです。
「inti4」は、部屋に差し込む朝日とほぼ同じの最大20,000ルクスの明るさ。
昼白色&暖色の覚醒ブルーライトLEDを搭載している優れもの。
光だけで不安な場合、もちろん音も設定できます。
「inti4」は、 テーブルに置けて、壁掛けにも対応しています。